弊社は大阪ミナミの台所、千日前道具屋筋商店街に店舗がありました。現在は隣の通りの東道具屋筋商店街に事務所を移転。
千日前道具屋筋商店街の会員でもあり、大阪市商店街総連盟のサポータとしてもお手伝いしております。
また大阪市様と大阪市商店会総連盟様との共同事業「あきないグランプリ」のサポートもしております。
【商店街振興実績】
- にぎわいキャンペーン 事業者派遣イベント実施
- (各商店街様との打合せ・イベント企画・チラシ制作・SNS告知等)
- 粉浜駅前商店街「粉浜駅前商店街うまいもん市」
- 西九条駅前商店会「西九条駅前商店会にぎわいセール」
- 城北商店街「城北商店街物産展」
- あびこ道商店街「あびこ道商店街にぎわい祭り」
- 大正橋商店会「大正橋ワンコインバル」
- 西田辺駅前商店街「西田辺駅前商店街 クリスマスイベント」
- 米子商工会議所、松江商工会議所「商売繁盛セミナー」スピーカー※PDF
- その他、商店街イベント企画
【製作実績】
iPad普及推進チームでは、iPad10台を購入し、iPadの普及に努めております。
「なぜ、ipadなのか」
情報化が進む中で、情報化の波に乗る人と乗れない人がいます。
今後は、その格差がますます広がっていきます。
情報化の波に乗れずに沈む人、情報化の波に飲まれる人は、高齢者の方やビジネスの中でITを使わなかった人達が埋もれていってしまいます。
一方で、今後、の社会は高齢化社会少子化となり、未体験の領域になっていく事で、若い人達は、高齢者の負担が増大していきます。
どうしても、高齢者の人達もサポートが薄くなっていきます。
高齢者の方々が、できる限り、自力で、生活することが必要となる事が、今後とても重要となります。
お買い物も、ヘルパーでなく、ネットで注文することで自宅に届く事ができます。
情報ツールで生活が大幅に変わってきます。
しかし、高齢になり、体も調子が悪くなってから、情報ツールを習得するのはかなり難しいと思います。
意欲もある活力もある段階の世代の方がiPadという情報ツールを利用する事が将来の自分の身を守ることになるし
そういう方が増えることで社会全体の活性化に繋がります。
10年先の種を僕達はまいていきたいと考えております。
ただ、ipadをいきなり進めても簡単にその気になれないですよね
パソコンはすごく普及しています。
老人でもインターネットは簡単に使えるようになってきています。
何故なら、ネット人口の増加、家族という伝道士を得て、身近な人から習うことにより、操作の習得をする事が一番の近道と考えております。
ipadも、ビジネス等で活用することにより、その利用者がすそのを広げていってくれるものだと考えております。
私達は、そのいう伝道士を増やすことにより、アーリーユーザー、イノベーターの方達へ、ipadの便利さや可能性を伝える事が出発点だと考えております。
賛同して頂き、ipadを身近な人に伝えて、10年後に豊かな生活を送れるように、未来を想像しております。
そのためのソリューションとして、まずは、セミナーの開催、ビジネスセミナー、体験セミナー等、直接的にipadを触れてもらう機会をできるだけ作り活動しております。
最近では、老人ホームや、障害者施設等での、体験イベントも始めました。
大阪日日新聞に掲載されました